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イルプルーシュルラセーヌでいくつかテリーヌを習いましたが、一番のお気に入りはやはりテリーヌドゥカンパーニュ。


以前は代官山イルプルーのカフェで提供されていましたが、現在シャルキュトリー(お惣菜)メニューの販売はしていません。

幸運にも近所で材料が揃うので、我が家では自宅でこの味が楽しめます。


6月初旬に仕込んで2週間ほど冷蔵庫で寝かせました。

最低10日は寝かせないと美味しくないのです。


分厚くカットして、ワカモレディップとアスピックジュレキューブを添えて。

一切れで様々な肉の旨みが味わえる、スペシャリテです。

7月自宅レッスンのご案内をLESSONページにアップしました。


夏野菜代表の、なすとトマトを使ったグラタンです。

水分を除いて焼いたなす、ゆっくりゆっくり煮詰めたトマトソースを積み重ねてグラタン仕立てにしています。

バジルが清涼感を、グリュイエールチーズがほどよいボリューム感をプラス。


「ん~~っ!身体が求めていた味!」って思うのは、最近野菜不足だからでしょうか?

なすとトマトがおいしい夏から秋まで楽しめる、「なすとトマトのグラタン バジル風味」をぜひご賞味くださいませ。


詳しくはLESSONページをご覧ください。

今日は夏野菜で作ったグラタンをご紹介です。

ドゥニ・リュッフェル氏のルセットです。


スライスしたなすはオリーブオイルでソテーします。

ソテーする前に塩をふって水気を出すのがコツ。


トマトはざく切りにして、香味野菜やブーケガルニなどと一緒に煮込みます。

こちらのコツは弱火でゆっくり煮詰めること。


なすとトマトができあがったら、バジルとグリュイエールチーズと一緒にグラタン皿に敷き詰めていきます。

焼き色がついてチーズがとろけたらできあがり!


夏野菜のパワーが存分に味わえる一品です。

こちらを7月のレッスンメニューにする予定です。

興味がおありになる方はどうぞお楽しみに!

ラムもも肉が手に入ったので、冬に作ったブレゼにもう一度挑戦。

ラムもも肉の塊をタコ糸で縛って焼き色をつけ、香味野菜・赤白ワイン・トマト缶・エストファッドゥを入れ、弱火のオーブンで2時間蒸し煮します。


ちょっと火が通りすぎましたが、柔らかくしっとり仕上がりました。

野菜とワインの旨みたっぷり、絶妙なトマト味のソースは絶品です。

優しい味のじゃがいものグラッセを添えてみました。

煮込み2時間は長いですが、オーブン任せなので暑い季節でも作る気が沸いてきますね~。

6月自宅レッスンのご案内をLESSONページにアップしました。


おいしくて体にもうれしい、「ひんやり爽やか野菜サラダ」と「野菜を使ったスープ」の2品です。


今月の試食は、イルプルーシュルラセーヌのカフェで以前出していたテリーヌ・ドゥ・カンパーニュ。

このテリーヌが食べたい~~~という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。


夏野菜とハーブが何種類も入った地中海風クスクスのサラダは、女性に大人気のサラダです。

前もって作っておけるのでホームパーティーなどの前日に用意ができて、便利なメニューでもあります。


もう1品は梅雨寒やエアコンで冷えた身体に優しい、夏野菜たっぷりのミネストローネも使えるメニュー。

イルプルー流のミネストローネはスッキリしていて雑味がなく、野菜の味が際立って感じられます。

ただの野菜のごった煮にならないコツをお教えいたしますよ~。



詳しくはLESSONページをご覧くださいませ。



今日は爽やかなサラダをご紹介です。


最小のパスタと言われるクスクス。

サルタナレーズン、トマト、きゅうり、赤黄パプリカ、レモン果肉、スペアミント、イタリアンパセリ、コリアンダーなどが入ります。


甘くて酸っぱくてカリッとしてモチモチ、そしてスゥ~っと爽やか。

食べるたびに口の中で弾けるおいしさに、手が止まらなくなること請け合いです。

つい食べ過ぎちゃっても大丈夫。

半分が野菜なので、カロリー控えめでヘルシー♪

野菜がどっさり楽しくいただけます。

5月自宅レッスンのご案内をLESSONページにアップしました。


今月は美しくてゴージャスな2コース。

冷たいじゃがいもスープ(ヴィシソワーズ)も、もれなく試食できます。


まずは  魚介のサラダ ポワヴルヴェール風味

ただのサラダじゃない、ゴージャスご馳走サラダです。

野菜の切り方、ゆで加減、ムール貝のワイン蒸、ドレッシングの作り方など、他のメニューに何度も出てくる基本中の基本が学べます。


ちょっとがんばってみたい方は、鯛のポピエットゥ 野菜の真珠添え

フレンチレストランに出てくるような1皿が作れます。

ソースも香味野菜を炒めてお酒を入れ、煮詰めて作ります。

「レストランではこうやって作るんだ~」とわかりますよ~。


詳しくはLESSONページをご覧くださいませ。

今日は贅沢サラダをご紹介です。


にんじん、かぶ、さやいんげん、トマト、キュウリ、マッシュルーム、えび、ムール貝、メキシコマンゴー・・・。


十数種類の食材を、一つ一つ丁寧に下ごしらえしてドレッシングで和えたものです。

ワイン蒸しのムール貝、プリプリのえび、まったりしたマンゴー、弾けるオレンジ、カリッときゅうり、酸っぱいトマトなど、食べるごと新しい味が口の中で楽しいサラダ。



サラダの上にカーキグリーンの粒々がありますが、これがポワヴルヴェール(緑粒コショウ)です。

カリッと噛めばかなりピリッとした刺激な辛さが、大人な雰囲気ですね。


今日はちょっと手をかけたひと皿をご紹介します。


ラングスティーヌ(アカザエビ)とバジルの葉、鯛のムースを、鯛の切り身でくるんと巻いてポピエットゥを作ります。

ほうれん草のバターソテーをお皿に敷いて、半分に切ったポピエットゥをのせます。

カラフル角切り野菜を散らして、ソースを回しかけたらできあがり。


鯛のポピエットゥはフュメ・ドゥ・ポワソンでゆでているので、ほんわりした優しいお味。


対して、合わせるソースにはしっかりボリュームを効かせています。

エシャロットとマッシュルームから出る旨みと、白ワインとノイリープラット2種のお酒を使います。

ノイリープラットは独特な甘さとハーブの香りが特徴の、シーフードによく合わせるお酒です。

仕上げに生クリームとバターを思い切った量入れた、リッチで濃厚なソースです。


これもレッスンメニューにしたいなぁと思っています。

さすがにお手軽メニューとは言えませんが、これぞまさしく「レストランの味を自分で作る喜び」が味わえるんじゃないでしょうか。

日中は汗ばむくらいの陽気になってきましたね!

今回は、冷たいフランス料理のオードブルをご紹介します。


市販のフォアグラパテに生クリームとシェリー酒を混ぜたものをお皿にのせ、その上にポーチドエッグをのせます。

周りには、小さな角切りの色とりどりの野菜を散りばめたシェリー酒風味のジュレ。

冷たいお皿に盛り付けているので、トロンというよりはしっかり目に固まっています。

角切りのフォアグラパテを上から散らしたらできあがり。

フォアグラとシェリー酒で、ちょっと大人~なオードブルです。



メイン料理には、ハチミツとタイムでマリネしたラムのソテー。

春の雰囲気のディナーです。


前回パエリアに並べたラングスティーヌ(アカザエビ)を、今日はサラダ仕立てに。

ラングスティーヌは柔らかくて甘味が強い、フレンチやイタリアンでよく使われるエビです。


ラングスティーヌはソテー。

にんじんは生で千切り。じゃがいもは千切りにしてカラッと揚げます。

ベーコンもカリッとソテー。

オレンジは皮を千切りにしてさっとゆでます。

実を絞ってジュースを煮詰めてドレッシングのベースにします。


ガツンとしたインパクトはありませんが、どんなお料理にも合う優しい味の、ラングスティーヌのサラダ オレンジヴィネガー風味のできあがりです。

2017年ドゥニ・リュッフェル氏の夏季講習会で習ったメニューです。


お米を炊くときに入れる水分は贅沢にも、フォン・ドゥ・ヴォライユ(家禽のフォン)とフュメ・ドゥ・ポワソン(魚介のフォン)2種類です。

そして素材から出る旨み、全てをお米が吸っているので一口食べると様々な旨みが味わえます。


今回は運よくアカザエビ(ラングスティーヌ)が手に入りました。

その代わり?貝を買い忘れてしまったので、貝の風味が無かったのが惜しい~。


パエリアってそれほど手間もかからないのに、見た目がゴージャス。

オーブンから出してテーブルに運べば、家族やお客様の歓声が上がるの間違いなしです!