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赤ワインにまる2日間漬け込んだ牛肉と香味野菜を炒めてオーブンで煮込みます。

煮込んでいる間に付け合わせの用意を。

小玉ねぎはつやつやのグラッセにして、ベーコンとシャンピニオンも別々に炒めます。

タグリアテルを茹でたら、盛り付けてできあがりです。

2日漬け込んだ甲斐がある重厚なお味に仕上がった牛肉。

しみじみおいしいです~。

材料もシンプル、作り方もシンプル。

それだけに赤ワインの質が大事です。あまり安いものを使うと残念な仕上がりになってしまいますよ~。

レストランで食べたあのお料理を家で作ってみたい。

フランス料理を習った理由の一つです。

このお料理は私にとってずっと作ってみたかったレストランの味です。



肉を冷蔵庫から出して室温に戻している間に、香草パン粉と付け合わせの野菜の準備を。

といってもハーブとにんにくをザクザク刻み、じゃがいも、玉ねぎ、にんにくを大振りに切るだけ。

フライパンで焼き目をつけたラムにパン粉をまぶし付けたら、オーブンで焼くだけ!



イルプルーでこのお料理を習った時、憧れのこのお料理が簡単に失敗なくできることに驚きました。

ラムフレンチラックが確実に調達できれば、夏の時短フレンチとしてこのお料理をレッスンでもご紹介したいな~と思っています。


今月は「サーモンのスフレ」「地中海風クスクスのサラダ」の2品をご紹介します。


出来立てを食べるスフレは、ご自宅ではなかなか献立に入れにくいもの。

作り置きできないし、オーブンから出したらすぐ食べなければいけません。

だからこそ料理教室でみんなで作っちゃいましょう。

魚屋さんで売っている鮭の切り身を使って作る、ふんわりアツアツの「サーモンのスフレ」を召し上がれ。



「地中海風クスクスのサラダ」は、女性ならみんな好きな味なのでは?!

プチプチのクスクスに混ぜ込むのは、トマト、きゅうり、赤パプリカなどの野菜たち。

そして盛りだくさんのハーブ、レモン、レーズンです。

スプーンで口に運ぶと、食感の楽しさと爽やかなおいしさで止まらなくなりますよ~。



7月13日(土)に6月メニューの「羊のカレー」の限定追加レッスンを行います。

気になっていて日程の合う方はぜひどうぞ!

残席1名さまです。


本マグロを五香粉でしばしマリネして、ソテーします。

キャベツのバターソテーには、松の実とカランツレーズンが入るのでコクと自然な甘さがプラス。

ソースのベースは、バルサミコ酢、フォンドヴォー、フュメ・ドゥ・ポワソン。

フレッシュトマトの角切りをどっさり入れると、バルサミコ酢が後ろに隠れてトマトのおいしさがぐっと引き立ちます。

見た目はフツーな魚のソテーとトマトソースですが、2ランク上のソースを添えて一気にご馳走になりました。

今月は夏に向けて、みんな大好きカレーのレッスンです。

ファンも多い「羊のカレー」

イルプルーシュルラセーヌのルセットです。


特徴はなんといってもツブツブザラザラの食感!

ゴロゴロ野菜ではなく、みじん切り野菜。

ホールのスパイスは、粗めに挽いてザラザラにします。


きちんと取ったブイヨンと鍋に入れる直前に作るカレールー。

化学調味料を一切使っていませんから、変な後味が残らずスッキリ食べられます。


講師が何度も作って気づいた、たくさんのポイントを惜しみなくお教えします。

詳しい内容はレッスンページをご覧くださいませ!

爽やかな辛さの「羊のカレー」

正式にはフレンチではないでしょうが、このメニューもイルプルーシュルラセーヌのフランス料理の授業で習ったものです。

ラム肉は、前日に取ったブイヨンで時間をかけて煮込んでいきます。

みじん切りにした香味野菜と粗挽きスパイス。

さらっとしたカレーソース、ツブツブプチプチの食感が楽しくて新鮮です。

生ハーブのコリアンダーとスペアミントを刻んで散らすと、清涼感が加わっていくらでも食べれちゃうから危険!!

レンズ豆のサラダ&ブイヨンを取ったあとの肉を使ったサラダを添えてみました。

連休中は遠出する予定もなかったので、ちょっと贅沢に自宅でフォアグラ料理三昧をしていました。


このロールキャベツは、有名なフランス人シェフ ジャン・ドゥラヴェーヌ氏の名前が付いています。

キャベツの中身はいわゆるハンバーグのタネが包んであるのですが、これでもかというほど手がかかっています。

挽肉器でひいた豚肩ロースと豚ひき肉。炒め玉ねぎにはちょっとにんにくをプラス。

パン粉ではなく牛乳でふやかしたパン・ドゥ・ミをほぐしたもの。

たっぷりのハーブ。そして角切りのフォアグラを加えて、冷蔵庫で一晩寝かせます。


翌日キャベツにつつんで、蒸し器で蒸したのちフォンドヴォーと一緒にオーブンへ。

にんじんとかぶのグラッセを添えて、とっておきのシューファルシのできあがりです。

5月は春~!のイメージの軽いフレンチを作りましょう。


「鯛と野菜の蒸し煮 ヘーゼルナッツオイルのソース」、ドゥニ・リュッフェル氏のルセットです。


6種類の野菜はちょっと面倒ですが、別々にゆでます。

歯ざわりが残るように丁寧にゆでるのがコツ。

鯛は今回当日魚屋さんで買ってきます。新鮮です!

取れたての鯛は、さっと短時間で蒸すだけです。


お料理にヘーゼルナッツとヘーゼルナッツオイルを合わせてしまうのは、ドゥニさんならではかもしれませんね!

難しい技術はいりません。

詳しい内容はレッスンページをご覧くださいませ~。

お待たせいたしました。

自宅引っ越しのためお休みしていた自宅レッスン、いよいよ再開いたします。


4月のレッスンメニューは春先にピッタリな、ドゥニ・リュッフェル氏による「オージュ谷風 鶏の煮込み」です。

りんごのブランデー「カルバドス」+りんごの発泡酒「シードル」+りんごのソテー!!

まさにりんご尽くしのお料理。

煮込んだ鶏肉を噛みしめると、ふんわりとりんごの香りが漂います。

今年は、ニッカ 国産紅玉りんご100%のシードルを使います。


詳しくはLESSONページをぜひご覧くださいませ!

このお料理はいかにもフランス的な素材を使います。

鶏肉は白ワインとアニスの香りのリキュール「リカール」で煮ます。にんにくとイタリアンパセリもたっぷり入れて。

マッシュルームをじっくり炒めたエスカルゴのガルニチュール。

ブロッコリーとマカロニで作ったパルメザン風味のパスタも添えましょう。

ヨーロッパのイメージが香るリカールがふわっと香る鶏肉と、エスカルゴ。

心もお腹も満足な一皿となりました。


【お知らせ】

自宅引っ越しのため、2月と3月は自宅レッスンをお休みいたします。

リニューアルオープンは4月を予定しています。

イルプルーシュルラセーヌのフランス料理の味をもっとご紹介していきます。

お楽しみにお待ちくださいませ。

トマトファルシーというと、トマトをくりぬいてハンバーグやお米などを詰めて焼いたものですね。

この南仏プロヴァンスの地方料理を、ドゥニさんが洗練された一皿にしています。


エシャロット、にんにく、マッシュルームをじっくり炒めて、旨味を凝縮させたデュクセルを作ります。ブイヨンで煮た牛サーロインと豚ひき肉を合わせて、冷蔵庫で一晩寝かせます。

翌日トマトに詰めてオーブンでじっくり焼きましょう。

焼いている間に、さやえんどうのソテーとリゾットを作ります。

リゾットも手をかけて。グリンピースは別にグラッセして、リゾットの仕上げにブラックオリーブと一緒にさっとまぜてできあがり。

シャキシャキした青い野菜とフレッシュなトマトで、春が待ち遠しくなるお味ですね。



バスク地方特産のエスプレット種の唐辛子で作った香辛料、ピマン・デスプレットウを使ったお料理をご紹介します。

ドゥニ・リュッフェル氏のルセットです。


赤と緑のパプリカとトマトをたっぷり使ったバスク風ガルニチュールを作り、シンプルにソテーしたイカをのせます。

丁寧にとった野菜のブイヨンでサフランリゾットを作り、ショリゾ(チョリソー)をパラパラとトッピング。

どっさりの松の実、ブラックオリーブ、カリカリベーコンを飾ってできあがり。


イカもリゾットもおいしいけれど、主役はやはりバスク風ガルニチュール。

見た目は「パプリカのトマト煮込み」ですが、ピマン・デスプレットウが控えめな辛さと風味をプラスして、トマトの余計な酸味や臭みを飛ばしてくれます。